●バレンタインイベントの作成お疲れ様です、の○○さん
地味子「ありがとうございます、
めが音さんにはもう少し女子力(?)を上げてほしいので強引に連れてきました。」
地味子「わる夫さんは自分の幸せなんて考えていません…何故ならわる夫さんは(
以下、ネタバレにつき省略)」
できる夫「
風習を知ったからと言って、すぐにその風習通りの事が出来るようになるとは限らないですね…。」
地味子「魔法使いさんは他の二人が(
特に戦士さんが)世間知らずなので、どうしてもそういうポジションになるんですよねぇ…あと
AAが物凄く少ないです。」
地味子「ベア男さんはともかく、
ベア子さんはいつもより中二病っぽさがあってアレな気がしないでもないですね。」ハハハ
地味子「『
ベア子さんとベア男さんはお互いの事を子供だと認識してる』みたいです…まあ、つまり
そういうことッス。」
地味子「あの二人は何だかんだ言って仲が良いんだと私は思います………
多分ですけど。」
地味子「めぐるさんはもう、周りから『
そういう人』だと認識されているみたいですからね。」ハハハ
地味子「
さか奈先生は今時の先生よりも先生していると思いますよ…
多分ですけど(2回目)」
D子「
…もう、『
料理ができない子』
とは…言わせない…。」ドヤッ
なお、次の日には作り方を忘れたもよう。さか奈「そ、そんなっ…どうして…;」ガクッッ
キル子「………;」
めぐる「いやー、あの後
ちょっと大変でしたよ!
ちょっとですけど!;」
キル子「………
!」
キル子「
…は…はい…これからも…私は○○さんと…その…;///」
彡(゚)(゚)「
(これからも楽しみにして)ええんやで」ヌッ
キル子「」
やる「
なんで出てもいなかったやきうのお兄ちゃんが答えるんだお!;」ビシッ
やら「いや、
出てこられてもそれはそれで困るだろ…常識的に考えて…;」
キル子「」
彡(゚)(゚)「
(話に割り込んで)すまんな」
返事113‐13