名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2015年3月8日現在のランキングのコメントを見てからしばらくして、先程の言葉通りに○○がワード集211を見に行くと、そこには長く美しい黒髪を風に靡かせる、ブレザー制服に身を包んだキル子の姿があった)

良く似合ってるよキル子、凄く、綺麗だね///(キル子のブレザー姿に見惚れながら)

キル子「…○○さん…あ、ありがとうございます…;///」ペコリ




キル子「(…やる奈さんに捕まった時はどうなるかと思ったけど…ありがとうございます、やる奈さん…;///)」テレテレ

やる奈「♪」←凄く満足そうな顔をしながら二人を見ている


●(裏切りの○○)

黒服「!!!!」

(○○は気絶した。50分後...)

○○「ここは、俺の家か...キ、キルコちゃんに...皆...。リトハツさんややんねえ香さんまで...。

そう言えば、黒服達は!!あいつら...俺の弱みを握って畜生!!あいつらはどこへ行ったんですか?」


リトツハ「…お前の仲間が捕らえて、WG本部で事情聴取をしている最中だ。」

リトツハ「…もっとも、黒服全員が捕らえられたわけではないがな。」

リトツハ「何人かの黒服は、発見された時には既に死んでいた。

リトツハ「…一目見れば死んでいると分かるほど、発見された黒服達は人の形をほとんどしていなかった。




リトツハ「そして、黒服達の死体の第一発見者はそこの女だ。

やんねえ香「………;」←横にいるキル子を見ている

キル子「………。」←俯いている


ぷよまん


返事113‐15
返事113‐14