名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ん?どうしたのやらない夫?^^ ニーッコニッコドーガ

やら「…いや…なんでもない…;」




やら「(…仕方ないとは言え、物凄く嫌われてるなぁ…アイツ…;)」


オタクイズビューティフル


●「ボンバー男君。(要ら)ないです。帰って、どうぞ。」

ボンバー男君が帰ってきてると言う事はだ。できる子ちゃんも帰って来ているな。

お湯沸かしてマグカップにお湯入れてティーパック入れて数分蒸らす。はい、完成。

「ポットに茶葉を入れる本格的な奴かと思ったか?そんなんじゃ甘いよ(嘲笑)」

(紅茶を淹れるスキルが)ないです。

「よし、お帰りできる子ちゃん。オヤツあるよ。パンケーキとアップルティーだよ。」ナデナデ


YD子「おやつ!?やったー!ありがとうなのだ○○!」パアアッ

○○「………。」ナデナデ

今、自分が頭を撫でているこの子は将来とても可愛くなるんだろうな…』と○○はできる子の頭を撫でながら思った


●「......ッ!!!」ゾッ

この背中に氷を入れられたような寒気。昨日今日体験した物と全く同じだ。

「っと、大丈夫っスかさか奈さん。」

キル子の殺意に充てられたか、キル子が自己紹介をして頭を下げた時。立ちくらみを引き起こしてしまった。そこへ彼が彼女を支える形で『抱き着いた』。

「全く、教師の仕事が楽しいからって無茶しないで下さいよ?」


さか奈「は、はい…すみません…;//」

キル子「……………




キル子「…私…買い物を早く終わらせる為に必要な物を取りに行きますね…。」スタスタスタスタ


返事113‐8
返事113‐7