●ん?どうしたのやらない夫?^^ ニーッコニッコドーガ
やら「…いや…なんでもない…;」
やら「(
…仕方ないとは言え、物凄く嫌われてるなぁ…アイツ…;)」
●
オタクイズビューティフル●「ボンバー男君。(要ら)ないです。帰って、どうぞ。」
ボンバー男君が帰ってきてると言う事はだ。できる子ちゃんも帰って来ているな。
お湯沸かしてマグカップにお湯入れてティーパック入れて数分蒸らす。はい、完成。
「ポットに茶葉を入れる本格的な奴かと思ったか?そんなんじゃ甘いよ(嘲笑)」
(紅茶を淹れるスキルが)ないです。
「よし、お帰りできる子ちゃん。オヤツあるよ。パンケーキとアップルティーだよ。」ナデナデ

YD子「
おやつ!?やったー!ありがとうなのだ○○!」パアアッ
○○「………。」ナデナデ
『
今、自分が頭を撫でているこの子は将来とても可愛くなるんだろうな…』と○○はできる子の頭を撫でながら思った
●「......ッ!!!」ゾッ
この背中に氷を入れられたような寒気。昨日今日体験した物と全く同じだ。
「っと、大丈夫っスかさか奈さん。」
キル子の殺意に充てられたか、キル子が自己紹介をして頭を下げた時。立ちくらみを引き起こしてしまった。そこへ彼が彼女を支える形で『抱き着いた』。
「全く、教師の仕事が楽しいからって無茶しないで下さいよ?」

さか奈「は、はい…すみません…;//」
キル子「
……………」
キル子「…私…買い物を早く終わらせる為に必要な物を取りに行きますね…。」スタスタスタスタ
返事113‐8