●「……」ガリガリガリガリガリガリ
綺麗な声の正体が解った。彼女の名前はキル子。見た目は普通の女性だ。
個人的にだが、彼女ほど………
「……」ガリガリガリガリガリガリ
彼女の近くにはキル夫と言う兄がいた。メンバー全員が戦ってギリギリ倒した相手だ。
キル夫が兄でキル子が妹。違和感がある。だって彼女達は……
「……そろそろ寝るか……」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
一段落したことだし、寝る事にした。しかし俺は何で日記何て書いてるのか?えっと……、何でだろうな?
「……ZZZ」

キル夫「……………」
○○「ZZZ……ZZZ……」
キル夫「……………」
キル夫「」シュンッ
○○「ZZZ……ZZZ……」
●ボンバー男お兄ちゃん♪(CV:玄田哲章)

ボン「
ええいッ!君はせめて『
兄者』
と呼びたまえ!『
兄者』
とッ!!;」
●深夜の散歩をしていたらなんと・・・

?「…んー?この感じはひょっとしてー…」クルッッ
?「やっぱり○○だー♪いけないなぁ、こんな時間に外にいるなんてさー♪」ニコニコ
○○「………?」ハテナ
?「?どうしたの?ボクが誰だか分からないって顔してるけど。」ハテナ
?「
ボクは○○の事、よぉーく知っているんだけどなぁー♪」ニコニコ
返事113‐10