名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……」ガリガリガリガリガリガリ

綺麗な声の正体が解った。彼女の名前はキル子。見た目は普通の女性だ。

個人的にだが、彼女ほど………

「……」ガリガリガリガリガリガリ

彼女の近くにはキル夫と言う兄がいた。メンバー全員が戦ってギリギリ倒した相手だ。

キル夫が兄でキル子が妹。違和感がある。だって彼女達は……

「……そろそろ寝るか……」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

一段落したことだし、寝る事にした。しかし俺は何で日記何て書いてるのか?えっと……、何でだろうな?

「……ZZZ」











キル夫「……………」

○○「ZZZ……ZZZ……」

キル夫「……………」




キル夫「」シュンッ

○○「ZZZ……ZZZ……」


●ボンバー男お兄ちゃん♪(CV:玄田哲章)


ボン「ええいッ!君はせめて兄者と呼びたまえ!兄者とッ!!;


●深夜の散歩をしていたらなんと・・・


?「…んー?この感じはひょっとしてー…」クルッッ

?「やっぱり○○だー♪いけないなぁ、こんな時間に外にいるなんてさー♪」ニコニコ

○○「………?」ハテナ

?「?どうしたの?ボクが誰だか分からないって顔してるけど。」ハテナ




?「ボクは○○の事、よぉーく知っているんだけどなぁー♪」ニコニコ


返事113‐10
返事113‐9