名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●阪神ファンであるとされる作者、冨樫義博の作品ハンターハンター334話のタイトル「完敗」

かい奈「…『こないな事する奴が阪神ファンなわけない』とか、そういうのは置いといて…;」




かい奈「自分が力入れなアカンのはそこやないやろ!!!冨樫っ!!!;」クワッ


●「キル子と何かの講義続き」の謝罪は野々村の号泣記者会見のネタ形式で終わらせ・・・




なくても良かったか・・・


地味子「ですね…あの人のパロディを本気でやろうとすると文字数制限に引っかかっちゃいますから…。」


●やる夫の悲鳴が聞こえる

悲鳴が聞こえる場所の前に講義中と書かれた立て札があった

悲鳴の他には夜這いがどうとか、SMがどうとか、レズがどうとか、ホモがどうとか、スカトロがどうとか、異種姦がどうとか、強姦がどうとか、達磨がどうとか、屍姦がどうとか聞こえる・・・・・

(・・・またあの3人か?いや、もう懲りているはずだが・・・)

そんな事を思いながらいつも集まる場所に戻ると、やる夫以外全員揃っていた

あの3人を含む全員に聞いてみた所、全く知らない様子であった

じゃあ、あれは一体・・・?

まあ、あいつだし放って置いても大丈夫だろう


やら「…そういえばあの部屋って空き部屋なんだよな…どうして空き部屋にやる夫がいるんだ?」ハテナ

やる実「やる君が自分の部屋にいないって事は、やる君の部屋を調べ放題って事だね!」グッ

D子「…やる夫の部屋の中なんて凄くどうでもいいけどね…。」






やる「…も…もう勘弁してくれお…;」ボロボロ

?「いいよぉ♪ボクが君の生命力の高さの秘密に気付くまで…ネ♪」ポチッ

やる「ぎゃおおおおおおおお!?;」バリバリバリバリバリバリバリバリ


返事115‐3
返事115‐2