●キル子へのホワイトデーのお返しに、後頭部に取り付けるタイプの大きな紺色のリボンをプレゼントする。
去年のプレゼントは巫女服によく似合う赤いリボンだったけど(『返事77‐12』の最初の拍手)、今度のリボンは今後着る機会が多くなる(かもしれない)ブレザーにもよく似合うと思うよ。
それからもう一つ、この紺色のリボンに似合いそうな、同じ紺色の袴の巫女服をプレゼント。
格闘ゲームなんかで巫女さんキャラの2Pカラーとかにも使われたりする紺色(青系)の巫女服だけど、実際には巫女引退後に事務員として勤務する際に着用する衣装なのだとか(専門家ではないので詳しい事はわかりませんが)
キル子「
!!こ、これは…!?こんな色の巫女服があるんですか…!?私が貰っていいのですか…!?;///」キラキラキラキラ
キル子「
………あ…ありがとうございますっ!ありがとうございますっ!ありがとうございますっ!;///(感涙)」ギュウ
エロ本を拾った(貰った)小学生男子のように、涙を浮かべながら感謝の言葉を繰り返すキル子であった…かい奈「
何ちゅう例えしとんねん…;」ガビーン
●(キル子にプレゼントを渡して、それから……)
そうそう、『返事113‐12』では、やきうのお兄ちゃんに割り込まれてキル子から答えを聞く事が出来なかったけど、思い返してみれば既に去年(『返事77‐12』の最初の拍手で)、キル子からその答えは聞いていた様なものだったんだよね……。
キル子、これからもよろしくね♪

キル子「…○○さん…///」
荒巻「」ジリジリジリジリ
やる「ヤ、ヤバいお…!
このままじゃ荒巻スカルチノフが干物になってしまうお!;」ジリジリジリジリ
百獣の王「
真夏のサバンナに比べたら涼しーから大丈夫だろ。」ジリジリジリジリ
やら「
鬣(たてがみ)が焦げ臭いぞ、お前…;」ジリジリジリジリ
返事115‐8