名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●〜キル子の部屋。もう直ぐ12時〜

「……」

キル子ちゃんの部屋に来た。

「キル子ちゃん……来たよ。」ガラッ

よく考えるとコレって夜這いって奴か……?




キル子「………お…お待ちしておりました…;///」

畳の上で正座をしながら待っていたのは…





キル子「………;///」

セーラー服を着たキル子であった


●こっそり撮ったやる奈の可愛らしい寝顔をスマフォの待ち受けにして、ぼーっとしながら眺めてるのをやる奈に見られ
「うわっ!?や、やる奈ちゃんいつからそこに…///;!」と慌てて隠す


やる奈「………///」ニコニコ




やる奈「いつからだと思う?///」ニコニコ

やる奈は、とても機嫌の良さそうな顔をしている


●こっそりの○○さん


かい奈「なるほどなぁ…どう思う?やきうのお兄ちゃん。」

彡(゚)(゚)「ネタを入れる事に躍起になってる地味子サイドが悪い(断言)

地味子「いやー、キル子さんだけ特別扱いするのはキル子さんに失礼だと思い、他の人達と同様にいじったのでありまして…いやホントすいません反省しますので降ろしてください。←やきうのお兄ちゃんに吊されている

しまむら「どうしてぼくまで吊されてるんだろう(´・ω・`)」プラーンプラーン


返事116‐13
返事116‐12