ガロベン「なかなかやるではないか。だがセーラーサターンよ、お前が英語を苦手としている事は過去の拍手返事で確認済みだ!お前にこの問題が解けるかな?それではいくぞ、セーラーサターン!基礎英語問題、次の英文を日本語に訳しなさい。」
『I love ○○!』←セーラーサターン(キル子)に出された問題

ギャル実「何よこの問題は?いくらキル子ちゃんが英語が苦手だからってナメすぎじゃ…」チラッ
キル子「
………;」ダラダラ
ギャル実「………
え?;」
キル子「
…あ…あ…あ…;」ダラダラ
キル子「
……あい…あいろべ…あいろべ○○さん…?;」ダラダラ
ギャル実「」
めが音「
負ける(確信)」
●「……じゃあ、お兄ちゃん。洗い物してくるからな。」ナデナデ
できる子から手を離し、台所へ向かう。
「……しかしまぁ、アルルちゃんも小さいとは言え、鍋2つ分のカレーを平らげてしまうとは……たまげたなぁ。」カチャカチャ

うん子「凄いですねー、こんなに食べてお腹痛くならないんでしょうか?」ヒョコッ
「………。」
…
うん子に罪はないが、カレーの話をしている時にうん子が出てくるのは色々とNGであった…
返事116‐15