名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ボンバー男お兄ちゃん…♪(CV:水樹奈々)

ボン「(ああ…この心が綺麗に洗われる感覚…そうか…これがプリキュアの力なのだな、めぐる君ッ………)」キラキラキラキラ


●さっき、友達から勧められたアニメのDVDを見てたらできない子のそっくりさんが出てきてビビった……。

確か名前は銀(イン)だったかな…。

そういえば声と服装も似てたような……。

あれ、できない子って記憶喪失…まさかね……。


D子「…?」ハテナ

やる奈「………。」


●皆、私ができる子ちゃんと仲良くしてると、ロリコンロリコンって言うけどさぁ…。

私、女で十二歳ですからね!?

いや、確かにやる奈さんみたいに女でもロリコンの人いるけど!!

私、いかがわしい事なんてみじんも考えてませんよ……。(涙目)

歳が近い事もあって仲良くなれそうと思ってたらかなり仲良くなれただけなんですよぉ……。(落胆)


やら「…?俺は○○の事はロリコンじゃないと思っているぞ?ボンバー男の事はロリコンだと思っているけど」ハテナ

D子「…私も…ボンバー男はロリコンだと思うけど。

ボン「………;」ズーン


●「あ……じゃあね。さか奈さん。」

さか奈の体調を心配しつつも別れ、キル子を追いかける。

「ちょっと待てって、全く。」

キル子を見る。……機嫌が悪いのが目に見えてわかる。

「……?」


キル子「………。」スタスタ




キル子「…これとこれと…あと…これですね。」ヒョイッヒョイッヒョイッ

こう見えて、買い物に集中する事で心を落ち着かせようと必死なキル子であった


返事116‐5
返事116‐4