名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……oh…」

どうも、俺です。今キル子ちゃんと買い物に来ている訳なんだが……。

「……」

さか奈さん。に会う前までは凄く穏やかに事が進んでいたのに。

「…え!もう終わったの……後はレジに持っていくだけ。うん、解ったよ」

何て言うかその……今すぐこの場を離れたいって気が物凄く伝わって来ている。

キル子「………。」ゴトンッチャリーン

レジ子「ピッピッピピッピーピッピーッ♪以上でお会計…」ハッ




レジ子「(お客様がレジに来てすぐに出した金額ピッタリ!?…このお客様、只者じゃーないです…!;)」ドドドドドドドド

キル子「………。」

レジ子「(それに何を考えているのか分からない目です…鳥みたいです…;)」ドドドドドドドド


金、金、金!騎士として恥ずかしくないのか!


●突然だけどキル子ちゃんにプレゼントだよ!

つ何故かサイズがピッタリの際どい水着


キル子「あ…ありがとうございます…;//」ペコリッ

Y子「…え?ちょ、ちょっと待ってっ!こんなの着て泳いだら簡単に外れちゃうわよ!?;//」ガビーン

やる奈「逆に言えば簡単に外せるって事だね♪」キュピーン

D子「…。」ピコッ

やんの香「(ボクはキル子さんよりも姉御に着てほしいです)」


●ボンバー男お兄ちゃ〜ん♪(CV:貴家堂子)


ボン「タッッ!タラアアアアアッ!?;

アルル「え?『たら』?どこどこ?」キョロキョロ


返事117‐13
返事117‐12