●「……oh…」
どうも、俺です。今キル子ちゃんと買い物に来ている訳なんだが……。
「……」
さか奈さん。に会う前までは凄く穏やかに事が進んでいたのに。
「…え!もう終わったの……後はレジに持っていくだけ。うん、解ったよ」
何て言うかその……今すぐこの場を離れたいって気が物凄く伝わって来ている。
キル子「………。」ゴトンッチャリーン
レジ子「
ピッピッピピッピーピッピーッ♪以上でお会計…」ハッ
レジ子「(
お客様がレジに来てすぐに出した金額ピッタリ!?…このお客様、只者じゃーないです…!;)」ドドドドドドドド
キル子「………。」
レジ子「(
それに何を考えているのか分からない目です…鳥みたいです…;)」ドドドドドドドド
●
金、金、金!騎士として恥ずかしくないのか!●突然だけどキル子ちゃんにプレゼントだよ!
つ何故かサイズがピッタリの際どい水着

キル子「あ…ありがとうございます…;//」ペコリッ
Y子「…え?ちょ、ちょっと待ってっ!
こんなの着て泳いだら簡単に外れちゃうわよ!?;//」ガビーン
やる奈「
逆に言えば簡単に外せるって事だね♪」キュピーン
D子「…。」ピコッ
やんの香「(
ボクはキル子さんよりも姉御に着てほしいです)」
●ボンバー男お兄ちゃ〜ん♪(CV:貴家堂子)

ボン「
タッッ!タラアアアアアッ!?;」
アルル「え?『
たら』?どこどこ?」キョロキョロ
返事117‐13