●「……ん?ああ、おかえり。」
此処でできない子とやる奈を除いたお嬢様達(女性陣)の帰宅。
「直ぐに片付けるよ。ああ、これ?昼に料理したんだよ、料理って言ってもカレーだけどね。地味子ちゃんとアルルちゃんに作ったんだよ。良かったよ、美味しいって言ってくれて。」
俺だって誰もいないときは料理位する。腕に自信は無いけど……
Y子「へぇ…アルルちゃんはともかく、地味子ちゃんが私達の家でご飯を食べるなんて珍しいわね。」
めぐる「
珍しくないですよ!?結構地味に一緒に食べてますよ私達!;」ガビーン
●ロック男はパンツなんていらないアンダーシャツさえあればいい筈だ!

ロック男「
エグゼのアンダーシャツは役に立つんだけどね!!ボクのアンダーシャツはそんなに役には立たないよ!!」プルプル
●「まぁ、りゅかちゃん幼い顔立ちで可愛いからな。」
「……」ギュッ
ちょっとだけ力を入れて手を繋ぐ。
……女の子と手を繋いでいる事に、ちょっと緊張している。
「じゃあ、キル子ちゃんが言った通り時間になるまで適当に辺りでも見て回ろうか。」

りゅか「は、はい…(
い、今、さり気なく可愛いって言われたような…そ、そんなわけないよね、ボクの気のせいだきっと、うん…;///)」
人よりも魔物を相手にする事の方が多いりゅかは、人に褒められ慣れていなかった…●ヒガナの画像が無いなんて・・・
創造力が足りないよ

地味子「
仮に画像を用意したとしても一回しか使わなそうですからねぇ…
私達自身ポケモンはBWで止まっていますし…。」
返事117‐16