名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●老○○
「キル子さんや、わしの昼ご飯はまだかのう?」

キル子「○○さん…お昼ご飯はさっき私と一緒に食べましたよ…私と一緒に…///」ギュッ

キル子は頬を染め、○○の手を両手で優しく握り、笑顔でそう答えた

時が経ち○○は老いたが、キル子は昔のままの姿で昔のままの…いや、昔以上の好意を○○に向けていた


●〜11時半過ぎのリビング〜

全員が集まった。

あの時(拍手112)彼がゲイムギョウ界から届いた契約書に名前を書いた瞬間、突然消えてから一日目が経とうとしていた……

特にやる奈とキル子と麻呂重とめぐるが必死に探したが、手掛かりすら掴めていない……


めぐる「ううーダメですー…手がかりが全然全く掴めませんー。」グデーッ

麻呂重「ううむ、やはり一日で解決するような事ではないでおじゃるのう…;」

やる奈「(やっぱり別世界に行っちゃったのかなぁ…それにしてもキル子ちゃんってばどこに行っちゃったんだろ?;)」ハテナ


●あの、ボンバー男さん!このラブレター………



キル夫さんに渡してください///


ボン「………(…まあ、そうだろうなッ…本人にラブレターと言って手渡す子なんていないよなッ…)」


返事117‐18
返事117‐17