●老○○
「キル子さんや、わしの昼ご飯はまだかのう?」
キル子「○○さん…お昼ご飯はさっき私と一緒に食べましたよ…私と一緒に…///」ギュッ
キル子は頬を染め、○○の手を両手で優しく握り、笑顔でそう答えた
時が経ち○○は老いたが、キル子は
昔のままの姿で昔のままの…いや、
昔以上の好意を○○に向けていた
●〜11時半過ぎのリビング〜
全員が集まった。
あの時(拍手112)彼がゲイムギョウ界から届いた契約書に名前を書いた瞬間、突然消えてから一日目が経とうとしていた……
特にやる奈とキル子と麻呂重とめぐるが必死に探したが、手掛かりすら掴めていない……

めぐる「ううーダメですー…手がかりが全然全く掴めませんー。」グデーッ
麻呂重「ううむ、やはり一日で解決するような事ではないでおじゃるのう…;」
やる奈「(やっぱり
別世界に行っちゃったのかなぁ…それにしても
キル子ちゃんってばどこに行っちゃったんだろ?;)」ハテナ
●あの、ボンバー男さん!このラブレター………
キル夫さんに渡してください///

ボン「………(
…まあ、そうだろうなッ…本人にラブレターと言って手渡す子なんていないよなッ…)」
返事117‐18