名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……」チラッ

向こうへ行ったか。

「……痛テテ」ガタガタ

『ネプチューヌ』……だっけ?なんで俺が考えている事が解ったのか良く分からない。

でもまぁ……

「……ツ!」タッタッタッ

彼女達とは真逆の方向に走る

て言うかこのまま隠れんぼが続いたらもう5拍手くらい椅子の下で彼女(ネプテューヌ)と漫才するハメになるって。

「……」タッタッタッタッタッタ

後君達主人公に餓えすぎ。……まぁ気持ちは解るよ?

「…ハッ…ハッ…ハッ!」タッタッタ

でも残念だけど、君達は主人公どころか、これから先は出番すらない。

だってコレ(拍手内容)俺視点なんだもの。

「ッ!!」

見えた!光だ!!出口だ!!!

〜目標達成〜

「……」チラッ

安全の為一応後ろを見る。

……一度でいいから彼女達の姿を見ておきたかった……


?「そして彼は静かに息を引き取ったのであった……アーメン

?「だーかーらー!アンタ一体誰と話してるのよ!?;」ユサユサユサユサ

?「………」

?「…とりあえず…今はルウィーに帰って女神の仕事をするわ」

?「私も、そろそろ行動力が満タンになるのでリーンボックスに帰りますわ」

?「………あなた…本当に女神の仕事してるの?;


●無かった?

それじゃあ、行きましょうか




…手繋いで行きますか?

ふふふ♪(ニコニコ)


キル子「………;///」←嘘を吐いてしまい申し訳ないと思いつつも○○の手をしっかりと握っている


返事117‐6
返事117‐5