名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……oh…」

和服かと思いきや、まさかのセーラー服。

「何か如何わしい店に入った気になるな……」

120分コース

オプション:セーラー服

みたいな感じで

「……」

しかしまぁ、キル子ちゃんは何着ても似合うし可愛いな畜生……

「……」

取り敢えず正座してキル子ちゃんに向かい合って胡座をかいてみる

キル子「………;//」

キル子「…や…;//」

キル子「やる奈さんが○○さんはこの服も大好きだと言っていたので…;//」

キル子「その………着ました………;///」ペコリ


●山奥の旅館に泊まりにきた○○達。

○○「みんなで泊まるの楽しみだなあ」

眼鏡をかけた小学生探偵「あれれー?」

彡(○)(○)(アカン)

やらない夫「やべえよ…やべえよ…」


めぐる「はっ…早く帰らないと!!;」ダッッ

しかし、帰り道はいつの間にか起きた土砂崩れで通行止めになり、近くの吊り橋も何故か切断されていて、おまけに吹雪いてきたのであった!

めぐる「お…遅かった…!!;」ガクッ

やる奈「空を飛んで帰ればいいんだよ♪」フワフワ

突如地球に向かって飛んできた小隕石「」ボゴオッ

ヒュウウウウウウウウ…ビタァァァァンッ!

荒巻スカルチノフっぽくなったやる奈「」

やら「………;」


●昔はお前のようなでっていうだったが、膝に甲羅を受けてしまってな…


でって「wwwwww」

でって「膝に甲羅が当たってもwwwwwヒゲを捨てて元気よく走ってんじゃねーかっていうwwwwww」

やら「(それよりも膝に甲羅を受けたでっていうが一体何になったっていうんだ…?でっていうはでっていうじゃないのか…?;)」ハテナ


返事117‐7
返事117‐6