名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●地味子がッ!拍手返事を作り終えるまでッ!やる夫を殴るのをやめないッ!

麻呂重「!つまり、拍手そのものを廃止にしない限りやる夫はドガドガバキドガバギドガされ続けるという事でおじゃるか…!」

やる「そ、そんなッ…!アチャ!;ドプッ


●ツイッターの○○さん


ベアード「…わしとベア子が守ろうとしている者達がこんな事をしているのか…何ということだ…何という…(白目)」

ベア子「お父様!しっかりして下さい!こんなのは全てコラですよっ!!(涙目)


●〜操縦室〜

「りゅかちゃん。此処が操縦室な。一度進路を設定したら自動的に進んでくれるのさ。便利だろ?だから船長要らずだよ。」

あれ…そう言えばうちのメンバーで船長って誰だっけ?……麻呂重ちゃん?やらない夫君?うーむ……

「…まあ、此処には普段は来ない場所だからな。因みにこの下はエンジンルームだよ。さあ、次に行こうか」ギュッ

やっべェ。本格的に案内する場所が無くなっちまった……


りゅか「?次ですか?もう見尽くしたような気がしますけど…。」ハテナ

りゅかは、まるで上から見ているかのように船の外部と内部を把握していた


返事118‐20
返事118‐19