●「…ああ、お帰りキル子ちゃん。もう直ぐ洗い物が終わるかr……え?なんで俺がキッチンで洗い物してるかって?…ああ、今日の昼は俺が地味子ちゃんとアルルちゃんの料理を担当したんだよ。」カチャカチャ
……コレさっきも説明したじゃないか……
「久々にキッチンに立ってみたけど。意外となんとかなるもんだな。……安心したよ。」コトン
キル子「
…ほ、本当ですか…?指を切ったり火傷したりしませんでしたか…?;」アセアセ
かい奈「(
心配し過ぎやろ…オカンやないんやから…;)」
●やる奈…俺がステロイドハゲになっても、俺の事を好きでいてくれるか?

やる奈「
ステロイドハゲでもドチャクソハゲでも私は○○の事が好きだよ♪」ニコッ
●(『もしセーラームーンに登場した敵の妖魔がこのベイビーに現れたら』の続き)
ガロベン「いくら英語が苦手科目とはいえ、まさか本当にこの程度の問題が解けぬとは。実に無様だな、セーラーサターン!」
ガロベンの得意技の大量の解答用紙が凄まじい勢いで放たれる。
英語の問題が解けなかったセーラーサターン(キル子)は背後の壁に追い詰められ、解答用紙で壁に磔にされてしまった。
ガロベン「ふふふっ、とどめだ、セーラーサターン!これで終わりだ!!」
先程の磔用の解答用紙とは違う、鋭い刃物の様に飛ばされた殺傷力のある解答用紙が身動きの取れないセーラーサターン(キル子)のすぐ目の前にまで迫った、その時!
どこからか一輪の薔薇が投げ込まれ、目の前にまで迫った刃物の様な解答用紙を貫き地面に突き刺さった!
ガロベン「誰だ!?」
ガロベンが振り返ると、そこにいたのはタキシード仮面!!……の格好をした○○だった!!

ギャル実「(
ええー…何してんのよアンタ…アタシも人の事言えないけど…)」
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