名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●めぐるさん……それはもう……キラキラと光を反射してますよ……?なぜ涙目なのですか?(フヨフヨ)

かい奈さん……んー……ベア子さんですかね?妖怪ですし(フヨフヨ)

かい奈「ベア子ちゃんか…うん、ええかもな。」

めぐる「ベア子さんの所に行けば助かるの!?助けられるの!?かい奈ちゃん!(涙目)」ガシッッッブンブンブンブン

かい奈「ま、まあ、ここにおるよりはええと思うよ?;」ブンラレブンラレ


●あれ?デビル夫どうしたのー?(ぎゅー)

今日は色々頑張ったから疲れちゃったのかな?

早くお部屋に戻ろう!(にこっ)


デビル夫「…ああ(早いとこ戻んねーと、ずっとお前が抱きついていそうだからな…!;///)」ヒクヒクッヒクヒクッ


●(やる実の爆乳に戦慄から)

(モミモミムニュムニュ)

ハァ…ハァ…はッ!

(気がつけば服の中に手を入れて直接揉んでいた○○)

あ、危ない危ないもう少しで大変な事をしでかすとこだった…起きてないよね

(やる実の方を見ると顔が赤くなって息が荒いが眠りが深いのか起きてはいなかった)

…ふぅ…とりあえず大丈夫みたいだな…俺も寝るか

(布団を捲りやる実の隣で寝る)

…顔が近い


やる実「Zzz…Zzz…」スヤスヤ

○○「………。」

こうして見ると、やる実も十分美少女だよなぁ…』と思う○○だった




○○「………?」ハテナ

…前から気になってたけど…この頬の模様って本物なのか?』と疑問に思う○○だった


返事118‐4
返事118‐3