名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●できる子やベア子をハイエースしたいな〜わからない人はググろう!代表作クジラックs…あれ?誰か来たのかな?

ガッッ!ドサッ!バタンッ!

ブロロロロロロロロ…!





ベア子「………;」




ベア子「(…私はあんな事を言っていた人を、助けなければならないのでしょうか…;)」


●やる夫!お前はフューラーだ!WGを倒す為にフューラーに復活しろ!ハイルやる夫!


やる「よーし!WGに勝つ為に俺がフューラーになってみんなを引っ張るお!!」ジャジャーン

D子「…。」




D子「…引っ張るのは、だろうけどね。」ボソッ

やる「ゔっ…;


●〜ゲイムギョウ界。プラネテューヌ、集会所前〜

「……マジで何処だよ……」パサッ

四人くらいの追手(女神)から逃げ切り施設を脱出した後、顔半分隠したフードから周りを見渡す。

何て言うかその……元の世界と余り変わらないな。

強いて言うなら、俺が居た世界を更に近未来化した感じだな。娯楽が多そうな所だ。

「……」スタスタ

考えても仕方ない。今はこの世界の事を知らなくてはならない。

「……」スタスタ

これが、俺の人生二度目の異世界旅行。不安はあるがまぁ、楽しまないとな。

「……」スタスタ





ロック男「」スタスタ

「……」スタスタ




!?;」クルッッ


返事118‐5
返事118‐4