●楽しませて頂きました！の○○さん

地味子「実際はここまでくるのに3年と8ヶ月もかかってますけどね…」

地味子「そのうちやる夫さんは『ﾔｯﾙｵｰﾝ』と言うと透明になる力を…手に入れるかも知れないし手に入れないかも知れないッスね。」ﾊﾊﾊ

地味子「ギャル実さんは麻呂重さんに（実際にはクマーさんに）使ったのと同じ力をやる実さんに使ったみたいです…まあ要するに『殺る気満々』だったみたいッス。」

地味子「やる実さん自身はやる実ビームと言わなかったので、あれはやる実ビームとは別の技なんだと思うッス。」

地味子「分かりました、そういう展開になりそうもないと判断したら覚えますッス。」ﾍﾟｺﾘ

地味子「ギャル実さんはやる実さんを腹パンしたみたいですけど、完全に超能力無しでの攻撃だったみたいです。」

地味子「ちなみに腹パンされる瞬間、やる実さんは本能的に超能力で防御したみたいですけど…」

地味子「結果は知っての通りです…ギャル実さんも伊達にWGのナンバー2を名乗ってはいないということですね。」

地味子「どんな理由であれ、無防備に敵を抱きしめる辺りやる実さんの甘さと言うか『やる実さんが好きで戦っているワケじゃない』のが分かりますね…。」ｳｰﾝ

地味子「ギャル実さんは『自分が役に立つのを最愛の人にアピールできるからやる夫さん達侵入者を歓迎していた』みたいですね…やる実さんによってそんな事どうでもよくなる位キレたみたいですけど。」

地味子「『キル子さんの格好良さとかは、まだまだこんなものじゃ終わらない』と言っておきますッス。」ｷﾗｰﾝ

地味子「リトツハさんはキル夫さんとキル子さんの強さをやる夫さん達以上に理解しているようで、『…捕獲する気はないが、放っておけるような存在ではない』と考えているみたいッス。」


返事118‐7