●KILLKO WINS
FLAWLESS VICTORY
F A T A L I T Y
キル子「………」
やら「…?どうしたんだキル子…
っ!?;」ズサッッ
…やらない夫が見たもの…
それは『
人間だったようなもの』であった
その『
人間だったようなもの』、全く微動だにせず…
あまりにも惨たらしい姿で、地面に落ちていたやら「………;(絶句)」
キル子「………」
●ふなっしーの56番目の兄弟のふなごろーが出てきたな

地味子「
果物をモチーフにしたキャラに虫の要素を入れるのはヤバい気がするのは私だけッスかね…。」
●「……」スタスタ
スルーで。……イヤね、だってね…………ほら、世の中には鏡に写ったと思えるくらいソックリな奴が3人居るって話があるじゃないか。
〜プラネテューヌ広場〜
この世界の事を知らなくてはならない。情報を集めなければ……
「……さて……どうしtッ?!」ドンッ
何かがぶつかって来た。
「……?」
女の子?……こう、気が弱そうでおっとりとしている感じの女性だった。
「……ッ!」
『コンパ〜』と呼びかけながらもう一人女の子が向こうから来る。こっちは茶髪で小柄な女の子だ。

ロック男「
ボクから言わせれば全然小柄じゃないけどね!!」プルプルプルプル
?「(?何かしらあれ……もしかして新種のモンスター?;)」
?「うー…ごめんなさいですー、よそ見をしてたらぶつかってしまいましたー。おケガはありませんですかー?;」
返事119‐11