名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●いや、やる夫・・ママさんは悪くないんだ、ただ
ママさんがちょっと変態さんなだけだったんだ。

(ガシッ!)

やる夫母「それ以上誤解を招くような事を言いなさい…この竿を明後日の方向へ曲げるわよ…!!」ゴゴゴゴゴゴ

やら「…その前にやる夫のお母さん、○○のソレを早く閉まった方が…握ってたら益々やる夫に…;」

やる夫母「ハッ!?;///」バッ

やる夫母「ち、違うのやる夫!これはその、これ以上誤解を招くような事を言わせない為に…!!;///」アタフタ

やる「」チーン

クマー「(可愛いクマー…クソッ!やる夫とやる夫の爺ちゃん…何よりやる夫の父ちゃんが羨まCクマ――!!;)」グヌヌ



●最近、やけにめぐるがデレてる気がする…。正直、可愛い。抱き締めたいし、なでなでとかしたい。 でも今日は睡眠不足なのでどちらかと言えば寝たいorz

できる夫「(そりゃデレますよ…○○さんを好きな人は何人もいるんですから)」

やる奈「来たよめぐるちゃん…膝枕をするチャンスが!」キュピーン

めぐる「ひ、膝枕ですか!?;//」

めぐる「で、でも、私の膝を枕にしても、そのー、あまり寝付けられないんじゃないですかねー?なんて…;//」ハハッ

ギャル実「(…ああもう!じれったいわね!)」

ギャル実「だったら近くで○○が起きるまで○○を見学すればいいじゃない、貴方見学するのが好きなんでしょ?」

めぐる「あ……は、はい!そうします!;//」

できる夫「(…優しいですね、ギャル実さん)」


ギャル実「(……昔の私を見てるみたいで、イライラしただけよ)」



(」・ω・)」うー!
(/・ω・)/ にゃー!
─( ─ ・ω・)─スッ
┌(┌ ・ω・)┐ダンッ
┌(┌ ・ω・)┐ホモォ…
┌(┌ ^o^)┐ホ…ホモォ…

めぐる「ま、まさかあの生物にそんな秘密があったなんて…!!;」ガビーン

D子「…嘘だと言ってよ、バーニィ…。」




わる夫「今回はここまでだ…また(サブキャラなので省略されました)」

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返事12‐3