●いや、やる夫・・ママさんは悪くないんだ、ただ
ママさんがちょっと変態さんなだけだったんだ。
(ガシッ!)
やる夫母「それ以上誤解を招くような事を言いなさい…この竿を明後日の方向へ曲げるわよ…!!」ゴゴゴゴゴゴ
やら「…その前にやる夫のお母さん、○○のソレを早く閉まった方が…握ってたら益々やる夫に…;」
やる夫母「ハッ!?;///」バッ
やる夫母「ち、違うのやる夫!これはその、これ以上誤解を招くような事を言わせない為に…!!;///」アタフタ
やる「」チーン
クマー「(可愛いクマー…クソッ!やる夫とやる夫の爺ちゃん…何よりやる夫の父ちゃんが羨まCクマ――!!;)」グヌヌ
●最近、やけにめぐるがデレてる気がする…。正直、可愛い。抱き締めたいし、なでなでとかしたい。 でも今日は睡眠不足なのでどちらかと言えば寝たいorz
できる夫「(そりゃデレますよ…○○さんを好きな人は何人もいるんですから)」
やる奈「来たよめぐるちゃん…膝枕をするチャンスが!」キュピーン
めぐる「ひ、膝枕ですか!?;//」
めぐる「で、でも、私の膝を枕にしても、そのー、あまり寝付けられないんじゃないですかねー?なんて…;//」ハハッ
ギャル実「(…ああもう!じれったいわね!)」
ギャル実「だったら近くで○○が起きるまで○○を見学すればいいじゃない、貴方見学するのが好きなんでしょ?」
めぐる「あ……は、はい!そうします!;//」
できる夫「(…優しいですね、ギャル実さん)」
ギャル実「(……昔の私を見てるみたいで、イライラしただけよ)」
●
(」・ω・)」うー!
(/・ω・)/ にゃー!
─( ─ ・ω・)─スッ
┌(┌ ・ω・)┐ダンッ
┌(┌ ・ω・)┐ホモォ…
┌(┌ ^o^)┐ホ…ホモォ…
めぐる「ま、まさかあの生物にそんな秘密があったなんて…!!;」ガビーン
D子「…嘘だと言ってよ、バーニィ…。」
わる夫「今回はここまでだ…また(サブキャラなので省略されました)」
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