地味子「こんにちは、拍手の返事その120です。」
地味子「今回は
6月4日から6月15日までの拍手に返事をしますッス。」ペコリ
●こんなポケモンのチャンピオンはいやだ
破壊神ビルス

かい奈「ビルスがチャンピオンやったらウイスはどないなポジションになるんや…;」
D子「…。」
D子「…
レッド?」
●ボンバー男クゥゥウゥゥン!!(CV:岡本信彦)

ボン「(
な、なんだコイツはッ…!いきなり現れて発砲してきたぞッ!?;)」
ボン「(
こんな事をする奴はマトモじゃあないッ…!早く人気の無い場所まで誘導しなければ多くの人々が犠牲になりかねんッ!;)」ゴウッ
●(WG本部、ギャル実の階の前)
ノヴ「無理だ…これ以上近付けない…。」
ノヴ「何なんだ…。あの、オーラは…。この世の全ての不吉をはらんだ程の禍々しいオーラ…。」
ノヴ「やる夫、やらない夫…。お前達は直にあのオーラに触れたんだろ…!?なのに、何故立ち向かえる…!?何故平静を保っていられる!?」
ノヴ「俺は見ただけで心が折れてしまったッ…!!(髪がハゲた)」
ノヴ「やる夫、やらない夫…。無理だけは絶対にするな…!!無理はやめてくれぇ…!俺はもうそこへはいけないッ…!!」

地味子「まあ、やる夫さんもやらない夫さんも
相手が強すぎて相手の強さが分からないだけですからね…
分からないから怖くないだけッス。」
返事120‐2