名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●めぐるさん……だ、大丈夫ですよ……何とかなりますよ(フヨフヨ)

かい奈さん……む……運良く通りかかって貰うか……誘き出すしかないですね……(フヨフヨ)

かい奈「せやな…こればっかりは運に任せるしか…」

かい奈「………」




かい奈「いや…もしかしたらベア子ちゃん呼び出せるかも知れへん。

めぐる「えっ!?(涙目)」パアアッ


●うっ………!また「キル子のおっぱいを揉まないと死ぬ病」の発作が………!助けてくれ……!


キル子「え…?今、何と言ったんで」

モニュンッッ

キル子「」

○○「」

やる奈「♪」←○○の手を掴んで動かした奴




○○の掴んだそれは、ドラゴンボールよりも掴むべきボールであった…(意味不明)


●ほらお部屋についたよ!(ガチャ)

早くお布団にはいって(ぽんぽん)

デビル夫が寝るまでちゃんと起きてるよ

私、夜行性だから

あんまり無理しないでね(なでなで)


デビル夫「(うぐぐ…俺はガキじゃねーっつーの!;//)」

デビル夫「(…このまま起きてても埒があかねぇ…とっとと寝ちまおう…;//)」




数分後…





デビル夫「Zzz…Zzz…」スヤスヤ

そこには、とても同一人物とは思えない悪魔がいた


返事120‐3
返事120‐2