●めぐるさん……だ、大丈夫ですよ……何とかなりますよ(フヨフヨ)
かい奈さん……む……運良く通りかかって貰うか……誘き出すしかないですね……(フヨフヨ)
かい奈「せやな…こればっかりは運に任せるしか…」
かい奈「………」
かい奈「いや…
もしかしたらベア子ちゃん呼び出せるかも知れへん。」
めぐる「
えっ!?(涙目)」パアアッ
●うっ………!また「キル子のおっぱいを揉まないと死ぬ病」の発作が………!助けてくれ……!

キル子「え…?今、何と言ったんで」
モニュンッッ
キル子「」
○○「」
やる奈「♪」
←○○の手を掴んで動かした奴○○の掴んだそれは、ドラゴンボールよりも掴むべきボールであった…(意味不明)●ほらお部屋についたよ!(ガチャ)
早くお布団にはいって(ぽんぽん)
デビル夫が寝るまでちゃんと起きてるよ
私、夜行性だから
あんまり無理しないでね(なでなで)

デビル夫「(
うぐぐ…俺はガキじゃねーっつーの!;//)」
デビル夫「(…このまま起きてても埒があかねぇ…とっとと寝ちまおう…;//)」
数分後…

デビル夫「Zzz…Zzz…」スヤスヤ
そこには、とても同一人物とは思えない悪魔がいた返事120‐3