名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(キル子と英語)
え…えーと………あの単語は凄く難しいし、会話で使う事も無いからまだ覚えなくて大丈夫だよ!(滝汗)

キル子「え…?そ、そうなんですか…?;」

キル子「ドゥー夫さんがよく言っているから英語の基本中の基本なのかと思ったんですけど…違うんですか?;」ハテナ

do夫「ファック。


●拍手からオナクールは私もヤバいと思った…(性別黙秘)


地味子「性別黙秘って言っちゃったら黙秘にならないような気が…いえ、何でもないッス…;///


●D子の背中に指で愛してると書…どっちが背中なんd…あべし!


D子「………。」ボキッバキッ




D子「…どうしてやる奈の背中が分かって…私の背中が分からないのかな…?○○…。」ボキッバキッ


●フリーザ「ほっほっほっ♪ベジータさん、あなたのお好み焼きにザーボン酸とドドリア酸をかけておいてあげましたよ!」


ベジータ「クソッ…!フリーザの野郎…!よくもオレのお好み焼きを…!;」




ベジータ「(…仕方ない…このお好み焼きはカカロットにでも食わせよう…アイツなら珍味とでも言っておけば何も疑わずに食うだろうからな…;)」


返事121‐3
返事121‐2