●何処へ逃げるつもりだ。逃げられると思っているのか?愚かな…。(CV:ダンサウスワークスor平田広明)
(ボンバー男の首筋に刀を向けている)
ボン「………(
そこは首じゃなくて『
まげ』
なのだが…いや、まげを斬られるのもかなりマズいけどッ…;)」ダラダラダラダラ
●ボンバー男お兄ちゃん♪(CV:ひで)

ボン「
ボンバァァァァァァッ!!!(全力攻撃)」
ゴオオオオオオオオッ●「……ッ!!」キーン
……そうだった、コイツと話すのは久々だから、忘れていたけど、凄く五月蝿いんだった。
「……OK。あのロック男だな。まぁ、久しぶりだな。あの時いらr……何でこんな所に居るかって?……知らん、気がついたら此処にいた。自分でも良く解らなんだ。」
コイツ経由で元の世界に帰れるかと思ったが、どうやらそうは行かないみたいだ。まぁそれは流石に都合が良すぎるか……
「……もう行くのか?じゃぁもしあいつ等に会うんだったら、皆に伝えてくれないか?。『色々不安はあるけれど、何とか異世界で生き延びて見せるよ』って。……ああ、じゃあな。」

ロック男「うん!!…あ、ちょっと待って!!」プルプル
ロック男「どうやら『
この世界に来たのはボク達だけじゃない』みたいだよ!!それじゃあね!!」プルプル
返事121‐6