名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●そうかー…(残念です…しかし彼女がそう言うなら諦め…ん…?)…!

…お風呂入った後なら抱きしめてもいいですか?

キル子「………へ?;///」パチクリ




キル子「………;///」




キル子「…え…えっと…はい…;///」コクリ


●「……」ハァ

やんねえ香ちゃん。もういいよ、それ昨日も聞いた。

〜自室〜

「……」

うむ、……何が悪かったのか。

「…」ゴロン

容姿か?俺の服のセンスか?トークスキルか?デート場所がスーパーだったから?いや、でも名目は買い物だから間違ってはないハズ。

「……zzz」

……『やっぱり』、恋愛事なんてするもんじゃねえな。小学生の時に恋愛事なんてしないって、決めたのに学習しねえな俺も。

「…zzzzzz」グーグガー

そのせいで『あの娘』を泣かせて恨まれたのに。

……あれ?あの娘って誰だっけ?まぁいいや。




その頃、キル子は


キル子「………;」ズーン

自分の心の狭さを痛感し、深く反省していた




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございましたッス。」ペコリ

[拍手]に戻る
返事121‐6