●キル子に懺悔し、そのまま意識を失って倒れた○○さん
キル子「へ…?○○さん…?
○○さん…!?;」ガビーン
D子「…。」
D子「(
…○○…考えすぎ…)」
●(って…抱きしめられたら眠れないよ…!?
いやきっと無意識なんだろうけど…
だっ…誰かに見られたりしてないよねっ…
うぅ…ドキドキする…)

やる奈「
♪」
←ビデオを回しながら笑顔で二人を見ている●「……」キョロキョロ
うむ、凄いな。俺の元の世界から未来に来たときも色々と驚いたけど、此処はそれ以上だ。正に『理想の未来都市』そのものだ。
「……」
〜プラネテューヌ図書館〜
「……」ペコリ
司書の女性に会釈をして入る。割りと可愛いかった。ってかこの世界の女の子はレベル高いな。さっきのコンパって娘もアイちゃんって娘も。
「……」
検索パネルの前に立ち調べる本の検索を絞る事にした。
「キーワード……キーワード……」
キーワードが判らない……どうしよう……
「……!」
そうだ…あのチラシ(拍手109)。あのチラシになんて書いてあった?思い出せ…
「…キーワード……は……」

?「(
…ゲイ…業界…)」
ガサガサガサガサ司書「
!?;」クルッッ
シィーーーーーン……
司書「………?;」ハテナ
返事124‐3