名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●キル子に懺悔し、そのまま意識を失って倒れた○○さん

キル子「へ…?○○さん…?○○さん…!?;」ガビーン

D子「…。」




D子「(…○○…考えすぎ…)」


●(って…抱きしめられたら眠れないよ…!?

いやきっと無意識なんだろうけど…

だっ…誰かに見られたりしてないよねっ…

うぅ…ドキドキする…)


やる奈「←ビデオを回しながら笑顔で二人を見ている


●「……」キョロキョロ

うむ、凄いな。俺の元の世界から未来に来たときも色々と驚いたけど、此処はそれ以上だ。正に『理想の未来都市』そのものだ。

「……」




〜プラネテューヌ図書館〜

「……」ペコリ

司書の女性に会釈をして入る。割りと可愛いかった。ってかこの世界の女の子はレベル高いな。さっきのコンパって娘もアイちゃんって娘も。

「……」

検索パネルの前に立ち調べる本の検索を絞る事にした。

「キーワード……キーワード……」

キーワードが判らない……どうしよう……

「……!」

そうだ…あのチラシ(拍手109)。あのチラシになんて書いてあった?思い出せ…

「…キーワード……は……」


?「(…ゲイ…業界…)」ガサガサガサガサ

司書「!?;」クルッッ

シィーーーーーン……

司書「………?;」ハテナ


返事124‐3
返事124‐2