名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2015年6月21日現在のランキングのコメントを見て)キル子、キル夫、ランキングのコメントお疲れ様です♪

最近の超ハイペース更新には驚き&喜び&感謝の連続で、こうしてランキングコメントの場でのキル子の番がこんなにも早く回ってきたのがとても嬉しいです。

だけどそれ(ハイペース更新)は、『キル子がランキングコメントの場にいられる時間も少なくなる』という事なんだよね……(少し寂しそうにキル子を見つめながら)

もちろん、条件は皆ほぼ同じなんだし、個人的な理由でキル子を引き留める訳にはいかないし出来ないけれど……(キル子の手を両手で掴み)

もしキル子の番が早くに終わってしまっても、また次のキル子の番が回ってくるのを、楽しみに待ってるから♪(掴んだキル子の手を強く、そして優しく握る)

キル子「あ…は…はい…ありがとう…ございます…;///」ニギニギ

地味子「安心して下さい○○さん、このペースで更新し続けるのはさすがに無理ッスから。

やる「安心っつーか残念だお!;」ガビーン


できない子にエーデルワイスする


●『痛テテ…』

四女神が通り過ぎた後、少し時間を置いて物陰から出て女神とは逆の方向を走り出した。

『……ハッ…ハッ…ハッ……』タッタッタッ

そして最後に、入口付近のカメラにバッチリと脱出しているのが確認された。

つまり……素性も危険性も判らない未知数の人間がプラネテューヌに解き放たれたと言う訳だ。

?「………これは…重く受け止めざるをえませんわね…;」

?「…そうね…ネプテューヌは置いといて、女神が3人もいながらこんなに簡単に逃がすなんて…」


?「あれれー?なんで私置かれちゃったのかなー?私もみんなと同じ女神だよー?;」ハテナ

?「うう…こんなんじゃラステイションのシェアが減るのも当然だわ…;」ズゥーン


返事124‐10
返事124‐9