地味子「こんにちは、拍手の返事その124です。」

地味子「今回は6月23日の拍手に返事をしますッス。」ﾍﾟｺﾘ


●ベア子を呼び出す魔法の言葉「カワディMAX」




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あれ？来る気配がないぞ

あまりにも有名過ぎるからかな・・・


ベアード「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

※あまり高度な呪文を唱えると目の座ったバックベアードが呼び出されるので注意しよう！


●（うぅ…誰かに見られてる気がしなくもない…

でも振り向いて幽霊とかいたら嫌だしなぁ…

んん…こうなったらもっとくっついちゃえ！（ぎゅう）

これなら気にならない…ぞ…zZ）


やる奈「（やった！うまくいった！）」ｷｭﾋﾟｰﾝ

やる奈「（わざと近付いた甲斐があったよ…フフフフフッ♪）」←思いっきり寝ている二人を撮影している


●めぐるさん……かい奈さんは大丈夫ですよ（ﾌﾖﾌﾖ）

かい奈さん……おしい人を亡くしました（棒読み）……実は少しクジラックスを調べてしまいました……（ﾌﾖﾌﾖ）

ベア子さん……あ、やっぱり死にかけてます？実はカクカクジカジカで……戻れなくなりまして……（ﾌﾖﾌﾖ）


ベア子「なるほど…事情はよく分かりました。」




ベア子「………まあ、何とかならないわけではありませんよ。」

めぐる「本当ですか！？」ﾊﾟｱｱｯ

ベア子「その代わりっ！その代わりクジラックスについて調べた事全てを忘れて下さい！いいですね！？;」ﾋﾞｼｯｯ


返事125‐2