名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●…はい、渡しておきます(手紙を受けとる)

それでは


(とある場所にて)

よっちゃん、これボンバー男さんからの手紙です(ボンバー男から受け取った紙をよっちゃんに渡す)

よっちゃん「え?ボンバー男様から…?なにそれマンモスウレピー!」(ボンバー男からの手紙を読む)

…(なんて書かれてたんでしょう…)


『―手紙の主へ―』

『―まず、字が汚くなってしまう事を許してくれ…君に私の返答をできるだけ早く伝えたかったのだ―』

『―…それで、私の返答なのだが…―』




『―私も一度、君と話をしたいと思う―』

『―…それでなのだが、直接会って話すのなら君が場所と日時を指定してくれ―』

『―直接会って話すのに抵抗があるのなら、ここに書いてある私の電話番号かメールアドレスを使ってくれ―』




『―…君と話せる時を、楽しみに待っている―』


●(バージルとできる子を同じ部屋に閉じこめてみた※最後)

バージルとできる子は日が暮れるまで遊んだ。できる子が疲れて眠ってしまった後、バージルはできる子を背負ってやる夫達の元に来た。

バージル「彼女の事は頼んだ…」

バージルはできない子にできる子を渡し、できる子の首にアミュレットを掛けた。

やらない夫「…それは?」

バージル「俺からのプレゼントだ。できる子にはまた遊ぼうと伝えてくれ」

そして、バージルは去って行った…。


やら「………」




やら「つーか…何者なんだアイツは?;」ハテナ

やんねえ香「雰囲気的にデビル夫の知り合いじゃねえのか?」ハテナ

デビル夫「俺は知らねーぞ、あんな野郎。」

D子「…。」




D子「…別に誰でもいいできる子によくしてくれたみたいだから…。」ジーッ

YD子「Zzz…Zzz…♪」スヤスヤ


返事128‐5
返事128‐4