●…はい、渡しておきます(手紙を受けとる)
それでは
(とある場所にて)
よっちゃん、これボンバー男さんからの手紙です(ボンバー男から受け取った紙をよっちゃんに渡す)
よっちゃん「え?ボンバー男様から…?なにそれマンモスウレピー!」(ボンバー男からの手紙を読む)
…(なんて書かれてたんでしょう…)
『―手紙の主へ―』
『―まず、字が汚くなってしまう事を許してくれ…君に私の返答をできるだけ早く伝えたかったのだ―』
『―…それで、私の返答なのだが…―』
『―
私も一度、君と話をしたいと思う―』
『―…それでなのだが、直接会って話すのなら君が場所と日時を指定してくれ―』
『―直接会って話すのに抵抗があるのなら、ここに書いてある私の電話番号かメールアドレスを使ってくれ―』
『―
…君と話せる時を、楽しみに待っている―』
●(バージルとできる子を同じ部屋に閉じこめてみた※最後)
バージルとできる子は日が暮れるまで遊んだ。できる子が疲れて眠ってしまった後、バージルはできる子を背負ってやる夫達の元に来た。
バージル「彼女の事は頼んだ…」
バージルはできない子にできる子を渡し、できる子の首にアミュレットを掛けた。
やらない夫「…それは?」
バージル「俺からのプレゼントだ。できる子にはまた遊ぼうと伝えてくれ」
そして、バージルは去って行った…。

やら「………」
やら「つーか…
何者なんだアイツは?;」ハテナ
やんねえ香「雰囲気的にデビル夫の知り合いじゃねえのか?」ハテナ
デビル夫「俺は知らねーぞ、あんな野郎。」
D子「…。」
D子「…
別に誰でもいい…
できる子によくしてくれたみたいだから…。」ジーッ
YD子「
Zzz…Zzz…♪」スヤスヤ
返事128‐5