地味子「こんにちは、拍手の返事その129です。」
地味子「今回は
6月27日の拍手に返事をします。」ペコリ
●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き)
(案の定、デビル夫を始めとした○○酸の効果がない皆が、効果の現れた皆を不思議そうに見ているな…。)
(ん?めぐるは作画が変わったのかな?しかも口癖が『〜でやんす』になってる…。)
(おぉ〜、地味子さんがお花の髪飾りを付けてるみたいで何だかオシャレになってる!)
(やんの香は巨大化したアホ毛のデッサンが狂って髪の毛に見えず、まるでアブソルの角とか犬夜叉の鉄砕牙みたいに見えて凄く強そうだ!)
(できる夫は話し方が片言になっていて何を言ってるのか聞き取り辛いなぁ…。)
(キル子…もしかして泣きそうになってる…?頬が少し紅くなってるし、体も震えている…。)
(しかもそんな状態で『○○さんは何ともありませんか?』だなんて心配してくれて…。)
(なんだか申し訳なくなってきたな…。)
こっちは大丈夫だから、それよりキル子の方こそ大丈夫?(震える涙目で見つめてくるキル子の頬をそっと触る)

キル子「あ…今○○さんに触られたらっ…!;///」プルプルプルプル
スッッキル子「
〜〜〜〜〜〜〜っ!!;////」ダダダダダダダダダダ
デビル夫「…なんだあれ?」ハテナ
めが音「デビル夫くん、ここはそっとしておくのが男というものでやんすよ(
申し訳ないでやんす、喋り方が変化したのは正しくはオイラだったでやんす)」
めぐる「うわー…やんの香さん、アホ毛が回転したら飛べそうな位大きくなってますよ?;」
やんの香「そういうめぐるさんは萌え度が上がってますよ!;」
地味子「
この顔で頭に花が咲いてたら完全にバカそうに見えますね。」←鏡を見ている
できる夫「
SONNAKOTOHANAITOOMOIMASUYOZIMIKOSAN」
返事129‐2