名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「りゅかちゃん。言いたい事は解るよ。でもまぁ、取り敢えずこの歓迎会の後で……な?」

…無事に始まった歓迎会。何時もより豪華な食事でこちらも気分がいい。やらない子ちゃんもキル子ちゃんも料理がうまいなぁ……

やる夫君とやらない夫君から行方不明(拍手98‐11)のことを問い詰められた……

「……あ、アレだ。船に乗る前に役割を決めたじゃないか。俺が倉庫番と管理と掃除やるって……仕事をしてただけだよ。」

〜この船に乗る前〜

「お前達、俺もこの船の…メンバーの一員なんだ。お客様じゃない、これぐらいなら俺でも出来る。任せてくれ(キリッ」←建前

『もしかしたら掘り出し物とか見つかりそうだし、面白そうだったから。俺だけの特別な場所、良いねぇ』←本音

やる「なるほど!そういうことなら納得だお!

やら「なんでこれで納得できるんだ、てめぇの頭はハッピーセットかよ

やる「」

やら「…なあ○○、やる夫はバカでも俺はバカじゃないんだ…」




やら「…倉庫番と管理と掃除をやっていた人間が女の子1人と魔物2匹を連れて戻ってくるなんて明らかにおかしいだろ?常識的に考えて…;




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございましたッス。」ペコリ

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返事129‐10