名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やる奈ちゃんは、いじめっ子!(主にセクハラ的な意味で)

やる奈「いいえ、さわりっ子です♪可愛い女の子と○○のあんなところやこんなところを触るのが大好きなのです♪///」キラキラキラキラ


●よっちゃん「フォォ───────ッ!!」(鼻血ドバァ)

…!?

よっちゃん「ハッ…!鼻血出してる場合じゃない、返事書かないと…」(鼻にティッシュを詰める)

…(よっちゃん嬉しそうだな)


(数時間後)

…(ボンバー男のうしろに立つ)

ボンバー男さん

友達からです、どうぞ

っ[なんだか少しいい匂いがする手紙]


『ボンバー男様へ

お返事ありがとうございます

(なんかめちゃくちゃ嬉しいことが書かれてるけど中略)

〇月×日14時30分に(場所の名前)の前で待っています』


ボン「くうッ…!」ブワッ

ボン「(私には眩しすぎて…最初と最後しか読めないッ…!)」ブワブワブワブワ

ボン「…必ず行くと伝えてくれ…君に感謝するッ…!!」ダダダダダダダ

これが悪の組織の罠だろうと構わないッ…!そう思うほどボンバー男は感動していた…


やる夫達にケツワープを披露する


返事129‐9
返事129‐8