●やる奈ちゃんは、いじめっ子!(主にセクハラ的な意味で)
やる奈「
いいえ、『
さわりっ子』
です♪可愛い女の子と○○のあんなところやこんなところを触るのが大好きなのです♪///」キラキラキラキラ
●よっちゃん「フォォ───────ッ!!」(鼻血ドバァ)
…!?
よっちゃん「ハッ…!鼻血出してる場合じゃない、返事書かないと…」(鼻にティッシュを詰める)
…(よっちゃん嬉しそうだな)
(数時間後)
…(ボンバー男のうしろに立つ)
ボンバー男さん
友達からです、どうぞ
っ[なんだか少しいい匂いがする手紙]
『ボンバー男様へ
お返事ありがとうございます
(なんかめちゃくちゃ嬉しいことが書かれてるけど中略)
〇月×日14時30分に(場所の名前)の前で待っています』

ボン「
くうッ…!」ブワッ
ボン「(
私には眩しすぎて…最初と最後しか読めないッ…!)」ブワブワブワブワ
ボン「…必ず行くと伝えてくれ…君に感謝するッ…!!」ダダダダダダダ
『
これが悪の組織の罠だろうと構わないッ…!』
そう思うほどボンバー男は感動していた…●
やる夫達にケツワープを披露する返事129‐9