名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

デビル夫「よう、拍手の返事その13だ。」

デビル夫「12月12日から12月17日までに来た拍手に返事するからな、じゃあいくぜ。」


壁殴り太鼓始めました


●できない子とやる奈のギャップが可愛いすぎるww
てかもう2人とも一日中抱きしめたいw

やる奈「……お、お風呂とトイレの時は勘弁して欲しいかな〜…なんて…;//」ポリポリ

D子「………。」

D子「…ギャップ??」

やら「(…SAN値0になった時の事、全然覚えてないみたいだな…;)」


●曲がり角でズキュゥゥゥン!
後ろからズキュゥゥゥン!
連打でズキュキュキュキュキュゥゥゥン!

ロック男「ジャンプしてズキュゥゥゥン!!振り向きざまにズキュゥゥゥン!!」

ロック男「ワイリー目掛けてズキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ(ry」

やる「落ち着くお!;」ガシィッ

めが音「…えっ?轟さんじゃないんですか?」

モナー「それは『ギューン』ナー」


●さすがキル子ちゃん、わかってますねぇ(ドヤァ…)
そんなにわかってるキル子ちゃんにはこれをあげよう。大量にあるから皆で食べるといい っ[かりんとう][金平糖][アルフォート]

キル子「ふふ…ありがとうございます、○○さん。」ドヤッ

やる「だからどうしてドヤってるんだお!?;」

ドヤが夫「ドヤ顔するのに(ry」ドヤッ

YD子「わーい!おやつが沢山あるのだ〜っ!」

D子「…。」

D子「…好ーきーなーだーけー。」

クマー「食ぅえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ボン「ワーッハッハッハッ!ハーッハッハッ!」

Y子「(…何か盛り上がってるわね…私にはよく分からないけど…;)」


返事13‐2
返事13