名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(モノが生えた○○)

女子の○○にある日『ピー』が生えた。WGでギャル実に相談している。(できる夫でもよかったが、さすがに異性相手だと抵抗がある為)

○○「あの、コレどうしたらいいでしょうか…///(上目遣い+涙目)」

ギャル実「………」




ギャル実「色々調べないと何とも言えないわね…とりあえず直に見せてくれないかしら?


●ややっ…デビル夫、訳が分からない顔してるね

んーとね、デビル夫が寝ちゃった後、私も寝ちゃったんだよ

目を覚ました後、寝てるデビル夫に抱きしめられてまた寝ちゃったの

そして次に起きたらやる奈ちゃんも寝てて…

これは静かにしてようと思ったのだ!


デビル夫「………へっ?;//

デビル夫「寝ている俺に…抱きしめられたっ??;//」ハテナ


●……(帰ろう)

(とある場所)
ただいま。よっちゃん、ボンバー男さんが「必ず行く」って言ってましたよ

よっちゃん「フォォァア────────ッ!!(鼻血ブッシャアアア)ハッ…!鼻血出してる場合じゃない、新しいお洋服とか靴とかアレとか買いにいかなくちゃ…〇〇ちゃんと長谷川さん、付いて来てくれる?」

…はい(大丈夫そうだな)

長谷川「かしこまりました」

(そして〇月×日14時28分)

よっちゃん「いっけなーい!遅刻遅刻〜!」(ドドドドドドド!!)

(よっちゃんは走っていた)




(その頃、ボンバー男は…)


ボン「♪」ニコニコ

(ニコニコしながら、指定された場所で待っていた)




(『…嫌な予感がするから行かない方がいいとできない子に言われたが、気にせず指定された場所で待っていた


返事130‐5
返事130‐4