名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「あ〜、言い方が悪かったし、言葉が足らなかったよやらない夫君。いつも通り、何時終わるか解らない倉庫の掃除して休憩がてら船の上……まぁ甲板で一息着こうとしてた所、そこに居たんだよ。」シレッ

「……そうだ、それが彼女、りゅかちゃんとキラーパンサーとスライムだ。キラーパンサーを見た時は俺も戦慄した。でも彼女達も混乱しててな。一度話し合うことにしたんだ。」シレッ

「それで、落ち着いてきたところをお前達に顔合わせしようとして連れ回した訳なんだよ。ってかこれ、さっき(拍手101‐10)も話したんだがな……」

「ってかさっきやる夫君に酷い事言ってなかったか?見ろよ!やる夫君が真っ白になってるじゃないか。……いや、もともと真っ白だけど……」

やら「…さっきとは言うが実際はかなり前だからな、聞いた事を忘れるのも無理はないだろ…(メタ発言)

やら「やる夫はこうやっていじってやらないとマジで空気になるからな実際やる夫の頭はハッピーセットだしな




やら「………まあ、このまま俺が疑っていたら話が進まないな…わかった、いささか納得できないけど信じることにするよ」


●ベア子さん……ふむ……これが妖気ですか……凄いですね(フヨフヨ)

めぐるさん……危ないかも知れないので離れていて下さい(フヨフヨ)


ベア子「ハアアアアアアアア…!!;」バリバリバリバリバリバリ

めぐる「そ、そうさせてもらいますーっ!;」←急いでかい奈を背負いできるだけ離れる




ベア子「…マヨエルタマシイヨ…ニクタイニ…;」バリバリバリバリバリバリ

ベア子「モドレ!!!;」カッッ




めぐる「………!;」クルッッ

めぐるが見たもの…それは○○の魂が消えて○○の抜け殻が光り輝く光景だった


返事130‐8
返事130‐7