名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ベジータをビルス様とブロリーと同じ部屋に閉じ込めてみた

ベジータ「………;」

ビルス「ん?どうしたんだいベジータ君?もっと楽にしなよ。」パクッ

ビルス「…それにしてもブロリー君は噂で聞いていたのとは全然違う大人しい人だね。まあ僕はうるさい奴は好きじゃないからいいんだけどね。」モグモグ

黒髪ブロリー「………。」ニコッ

ベジータ「………;」

ビルス「さっきからどうしたんだいベジータ君?……あ、もしかして食欲ないの?もしそうならベジータ君の分のプリン、僕が貰ってもいいかな?」キラキラキラキラ

ベジータ「…ど、どうぞ、ビルス様…;」

ビルス「やった!ラッキーっ!」ヒョイッ

ベジータ「(クソッタレ…!こんな部屋で楽になれるか…!!;)」


●(性転換能力の持ち主〇〇):実は女のめが音に対して、

喧嘩売ってンの?男にすンぞコラ…(威圧)


ボン「やめろおおおおおおッ!!;(必死)」クワッ

やる「めが音は女だからこそ安全なんだお!男にしちゃったら危険なんてもんじゃないお!!;」アセアセ


●野獣先輩とめが音と遠野を同じ部屋に閉じ込めてみた









めが音「…ふぅっ…///」ガチャッバタンッ




めが音「本当に幸せそうなキスでした♪///」ツヤツヤキラキラツヤツヤキラキラ

やら「感想なんか聞いてねーよ(半ギレ)


返事130‐10
返事130‐9