地味子「こんにちは、拍手の返事その131です。」
地味子「今回は
6月29日の拍手に返事をします。」ペコリ
●お疲れ様ですの○○さん

地味子「ありがとうございます、
どういうわけかリトツハさんはティティア星人の事を知っているみたいです。」
Y子「…自分が成長するにつれ、『
お爺ちゃんは常識的じゃない』という事が少しずつ分かっていったわ…;」
やる「
俺の明日はどっちなんだお!?;」ガビーン
百獣の王「
俺がアイツに勝てなかった理由がまさにそれなんだよ、どんなに攻撃しても平気で元に戻りやがるんだよありえねーよ。」
地味子「麻呂重さんは運が良い人だと思いますよ。」
地味子「
ギャル実さんよりも強いできる夫さんとの戦いを完全に回避できましたからね。」ハハハ
地味子「できる夫さんは『
ギャル実さんを倒したやる夫さん達に内心キレている』みたいですね。まあ、あの殺気はそれだけが理由じゃないみたいですけど。」
ギャル実「
言ってることは間違ってないけど、アイツに言われると物凄く腹が立つわ♪」ビキビキッ
地味子「個人的にやる奈さんとそれを見ているキル子さんのくだりは
今回の話で一番重要なシーンだと思うッス。」
地味子「『
ザコ敵らしいザコ敵が出てこないRPG』ですけどね。」ハハハ
地味子「ははは、褒めても何もあげないですよ?」
←何も計算していないキル子「………」
キル子「…あの時のできる夫さんからは…『
私達への明確な殺意』が…私達に向けられていました…;」
できる夫「僕は静かにやる夫君達に向けていたつもりだったんですけどね、
まさかあんなに早く気付かれてしまうとは思いませんでしたよ。」ニコニコ
百獣の王「
あのクマ野郎は人間の可愛い(俺には区別できねーけど)メスが近くにいると弱くなるんだよ、ふざけてるだろ?」
返事131‐2