名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●お疲れ様ですの○○さんの続き

地味子「めぐるさんは目でしかついていけてなくて、キル子さんは完全についていけてたみたいですよ。

地味子「礼儀は大切ですからね、仕方ないッスね(私が言うのもアレですけど)」ハハハ

地味子「どちらかと言うと『私に気づいてもらえなかった』ですね…やる夫さんマジ不憫ッス。」

苗木「それは違うよっ!(イケボ)

地味子「うーん、あの人が活躍するのは厳密に言うと次の次の話…ですかね。」

地味子「キル子さんが本当に活躍し始めるのはリトツハさんとの戦いが終わったあt…ゲフンゲフン」


キル子「えっ…!?…は、はい…わかりました…;//」クルッッ




キル子「………;//」チラッ


やる奈「だめだぁーっ!キル子選手ドキドキしてあの時と同じようにできないぃーっ!;

○○「」ギュッッ

キル子「!!;///

やる奈「決まったぁぁぁーっ!○○選手の必殺技ありがとう抱きが炸裂ぅーっ!;

キル子「………;///」プシュウウウウ

やる奈「キル子選手落ちたぁぁぁーっ!試合終了ぉぉぉーっ!!;」カンカンカンカンカンカン

D子「…。」




D子「…何これ?」ハテナ

やら「俺に聞かないでくれ…;


返事131‐3
返事131‐2