名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●時々の○○さん

キル子「………///」ナデラレナデラレ

キル子「………///」ナデラレナデラレ




キル子「………;///」ナデラレナデラレ

D子「…7秒。」ピッ

やる奈「キル子ちゃんにしてはなかなか頑張ったんじゃないかな♪」ニコニコ

キル子「………;///」ナデラレナデラレ


●「……まあ、確かに俺もこんな事言ったっけ?ってなって拍手見直したけどさ(メタ発言)」

「……正直な話、やらない夫君。俺も彼女を連れて来る事になるとは思わなかったんだ。でもあの娘、すごく困っていて見捨てれなかったのは本当の事なんだ。」

りゅかとキラーパンサーとスライムを見る。できる子がキラーパンサーの背に乗りスライムを抱きしめている。

「りゅかちゃんもキラーパンサーもスライムも……上手くやっていけそうで良かったよ……」


D子「…。」

めぐる「………;」←嘘をついているのが分かっているけど言わない

キル子「(●)(●)」ジィーッ

りゅか「(上手くやっていけそう…なのかな?;)」ハハハ


巨人小笠原、うんこをする


●待ってくれベア子、コミックLOの何が悪いんだ?俺は小さい子が大好きだー!


ベア子「」ビビビビビビビビビビ

こうして○○はベア子から破壊光線(バックベアードとは比べ物にならない位弱い)をくらったのであった…


返事131‐7
返事131‐6