名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き)


(『〜でやんす』口調になっためが音はキル子をそっとしておけと言ってるけれど…。)


(あんな状態のキル子を放っておける訳ないだろ…!)ダッ


〜○○がダイニングルームを飛び出すと、『何か』から逃げる様に自分の部屋に向かって走るキル子の後ろ姿が見えた〜


〜以下、○○がキル子を追いかけて飛び出していった後の皆の状態〜


(地味子さんのお花からは何だか良い香りがしてきて、オシャレな感じに磨きが掛かっていた。)


(口調が変化しただけのできる夫とめが音は、それ以上の変化は起こらず現状維持。)


(作画が変わっためぐるも現状維持ではあるが、そのクオリティ自体は非常に高く、作画崩壊を起こす事なく常に安定した状態をキープしていた。)


(一方、デッサンの狂ったやんの香は作画が全然安定せず、巨大化したアホ毛に合わせようと体を無理矢理大きく描き直されたみたいで、隣にいるやんねえ香よりも高身長で巨乳のスーパーボディになっていた。)


やんねえ香「うおっ!?どうしたんだやんの香!成長期か!?

やんの香「え?あ、あれ?どうしてボクが姉御を見下ろして…?」ハテナ

クマー「………」

クマー「……………」




クマー「どうして服まで大きくなるんだクマァァ――ッッ!!!!!!;(絶望)」ドンッッッ

ボン「クッ…!(号泣)」ブワブワ

D子「…バカ。


返事131‐9
返事131‐8