●(中学生○○)
……そうですか。
(その後、心の支えの母が不慮の事故でなくなり父親は女を作って行方不明。いじめも続きを孤立していた。)
……バシャ!!(トイレで飯を食べていたら上から水をかけられる。
帰り道…いじめっ子のグループにボコボコにされるがリトツハを見て退散する。)
ありがとうございます……リトツハさん。
リトツハ「………。」
リトツハ「…
何故俺が、お前の目の前に現れたか…
分かるか?」
●「……」ギュウ
散々悩んだんだぞ!具体的には二ヶ月くらい(拍手118‐16)
覚悟決めろ俺!セーラー服を着ているキル子ちゃんを夜這いして襲……襲……
「……zzz」ギュウ
わない!!!だって後が怖いもん……サキュバス化とかサキュバス化とか……

キル子「………;///」
結局その日は、『
キル子がセーラー服を着たまま○○と就寝する』だけで終わったのだった…
●日暮警部「何故、桂言葉さんを突き落としたんですか?」
世界「私から誠くんを取ったから…」
日暮警部「そんな身勝手な理由で人ひとりの命を奪ったんですか、あんたは!!」

モララー「まーまーっ♪ちょっと待ちなよ
ひぐらs…じゃなくて目暮警部♪」
モララー「たしかにその子が人を殺したのは事実だけどさぁ、ボクは念の為その子の彼氏…それと
その子の彼氏の父親を調べたりした方がいいと思うんだよねぇ。」フゥーッ
モララー「………なんでそう思うのかって?」
モララー「
ボクのセンサーが凄く反応してるんだよ♪『
この子よりも遥かに面白い事をしてる奴がいる』
ってね♪」ウヒョヒョ
返事131‐10