名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(中学生○○)

……そうですか。

(その後、心の支えの母が不慮の事故でなくなり父親は女を作って行方不明。いじめも続きを孤立していた。)

……バシャ!!(トイレで飯を食べていたら上から水をかけられる。

帰り道…いじめっ子のグループにボコボコにされるがリトツハを見て退散する。)

ありがとうございます……リトツハさん。

リトツハ「………。」




リトツハ「…何故俺が、お前の目の前に現れたか分かるか?


●「……」ギュウ

散々悩んだんだぞ!具体的には二ヶ月くらい(拍手118‐16)

覚悟決めろ俺!セーラー服を着ているキル子ちゃんを夜這いして襲……襲……

「……zzz」ギュウ

わない!!!だって後が怖いもん……サキュバス化とかサキュバス化とか……


キル子「………;///」

結局その日は、『キル子がセーラー服を着たまま○○と就寝する』だけで終わったのだった…


●日暮警部「何故、桂言葉さんを突き落としたんですか?」

世界「私から誠くんを取ったから…」

日暮警部「そんな身勝手な理由で人ひとりの命を奪ったんですか、あんたは!!」


モララー「まーまーっ♪ちょっと待ちなよひぐらs…じゃなくて目暮警部♪」

モララー「たしかにその子が人を殺したのは事実だけどさぁ、ボクは念の為その子の彼氏…それとその子の彼氏の父親を調べたりした方がいいと思うんだよねぇ。」フゥーッ

モララー「………なんでそう思うのかって?」




モララー「ボクのセンサーが凄く反応してるんだよ♪この子よりも遥かに面白い事をしてる奴がいるってね♪」ウヒョヒョ


返事131‐10
返事131‐9