名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●よっちゃん「…あ!ご、ごめんなさい!
私ったらいつもこうで…受け止めてくださってありがとうございます///」(よっちゃんは恥ずかしそうに笑っている)

(近くのビルの屋上)

…無事目的地に到着したようです
受け止めてもらえて嬉しそうですよ

長谷川「そうか
お前達、作戦はわかっているな?
絶対に誰かに気付かれたりしないように
行くぞ」

部下達「はい!」

…(『爆弾野郎とキャッキャウフフ大作戦』……なんだこれ)





やら「(…ちょっと気になったから見に来たけど…;)」

やる「(何て言うか…何て言うかだお…;)」ドビーン


●【キル子に懺悔し、そのまま意識を失って倒れた続き】
○○「」ツゥーッ

できない子の目覚めのピコハンで頭を叩かれ、○○の閉じられた目から一筋の涙が流れた。

それは強制的に引き戻された意識と共に蘇った、心の痛みによるものだった。

○○「……。」

ゆっくりと目を開くと、涙に濡れた○○の瞳にピコハンを持ったできない子の姿が映る。

そしてその後ろには、心配そうにこちらを見つめているキル子の姿があった。


さらにその後ろには、この世への未練がタラタラタランチュラな浮遊グマが




……いるような気がしたが、気のせいだった

キル子「○○さん…!?どうして泣いて…;」ハッ




キル子「………;」ジィーッ

D子「…いやこれ全然痛くないから…。」ピコッ


返事132‐9
返事132‐8