名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

地味子「こんにちは、拍手の返事その133です。」

地味子「今回は7月2日から7月11日までの拍手に返事をします。」ペコリ


●〜二日目開始〜

「……あ、ハイ……おはようございます。朝飯ですか、はい……いただきます。」テクテク

宿屋の主人と女将の娘と思わしき高校生位の双子の女の子が二人入って来る。……双子か、できない子ちゃんとやる奈ちゃんは……あいつ等は元気でやっているだろうか?

今日の朝食は野菜スープとハッシュドポテトにフレンチトーストにフルーツポンチ。

「……」シュルシュル

昨日と同じように主人と女将(ついでに娘さん)に背を向け剣を立て掛け、部屋の端で『顔を見られない様に』食事を始めた。

「……」モグ

うん!美味しい!……相変わらず何の食材かは解らないけど……

宿屋の主人「(ははは…まるで野良猫みたいな人だな…;)」

宿屋の娘1「…。」ジーッ

宿屋の娘1「…ねえお父さん…あの人ってもしかして…」

宿屋の主人「」ギクッ

宿屋の娘2「背中で語る系の人?」ニコニコ

宿屋の主人「」ホッッ


●お疲れさまでした。


地味子「ありがとうございますッス。」ペコリ


●アクシード=黒の組織説


地味子「ジンさんとか明らかにノンケなんですけどそれは…

めが音「ジン兄貴の本命はウォッカなんだよね、それ一番言われてるから

デビル夫「お前本当に口調が安定しないな


返事133‐2
返事133