名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●よっちゃん「あの、服に鼻血付いたりしてませんか?(フォォォォッ!ボンバー男様フォォォォッ!私死んでもいいわ)」

ボン「…心配ない、何も付いてはいないぞッ。」キラキラキラキラ




ボン「(…さっきの体当たりはとても良かった…素晴らしい逸材だッ…)」キラキラキラキラ


●〜一日目終了〜

今日一日はプラネテューヌで仲良くみんなでお泊りと言う名の『トモキを捕まえるまで女神は自国に帰れま10』がスタートした。





?「ど、どうしたのベールーっ!?よい子と女神はもう寝る時間だよーっ!?;」

?「止めないでくださいましネプテューヌ!わたくしは一刻も早くリーンボックスに戻らなければならないのです!;」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

?「…ネットゲームなら、あなたの国の教祖と豚さんが代わりにやってると思うわよ?」

?「…!?な、何故それを…!?;」

?「………あえて今まで触れてなかっただけで、最初からそればかり気にしているのは分かってたわ」

?「え?え?そうだったの?わたし、ぜーんぜんわからなかったよー?;」ハテナ

?・?「…でしょうね


●「うん……言いたい事は分かるよりゅかちゃん。まぁ、入れよ……俺に答えられることであれば答えるよ……」

「あ、そうだ。『あなたは本当に勇者ですか?』とか『特別な力とか勇者にしか持つことができない武器がありますか?』とかそう言う類の質問は無しで。」

「何故かって?答えは『解らない』からだ。」


りゅか「………。」ゴソゴソゴソゴソ




りゅか「あの…何も聞かずに、この剣を装備してみてもらえませんか?」スッッ

りゅかがふくろから取り出したその剣は、見た瞬間ただの剣ではないと分かるほど神々しい造形をしていた


返事133‐6
返事133‐5