●(キル夫をSONIC.EXEの世界に放り込んでみたの続き)
SONIC.EXE「…I…AM…GO…D…」ボロボロ
○○「(いくらゲーム内で外道行為しまくってたからとはいえなんか、可哀想になってきたなぁ…。)もう許してあげてもいいんじゃないかな…?キル夫…。」ガクブル
キル夫「…勘違いするなよ○○?オレはコイツに対して怒りの感情なんか全くねぇ…寧ろコイツに出会えて、心の底から嬉しいと思ってるんだぜ?」スッッ
ボギャァァッ!チリンチリーン
キル夫「
この金の輪っかを持たせれば、どんなに遊んでも壊れねぇんだからなぁ…!クククククッ…!!」ヒョイッ
●(アカギが沼を打ったようです。)
一条「頼む…!!アカギ…帰ってくれぇっ…!!」グニャァ〜

?「………;」
?「
その時のアカギとかいう野郎の表情は印象的で、今でもよく覚えている。子供が興味のない玩具(光る沼)を見つめる目…さっきまでのアカギの狂気が去っている。綺麗な目だった。」
?「
(中略)今夜限りギャンブルから足を洗おう…俺がギャンブルで大成する訳がない。 何故なら、俺には生涯、あんな目は出来ないだろうから…。」
●(やる奈百合ルート)
やる奈「昨日の夜は激しかったね♪」
○○「…///;」

やる奈「(
…○○がね…後半はずっと○○のターンだったよ…;///)」
返事134‐7