地味子「こんにちは、拍手の返事その135です。」
地味子「今回は
7月25日から7月27日までの拍手に返事をします。」ペコリ
●ベア子さん……汗が異常な程出ていますが……もしかして身体に戻す時に何かありましたか?
めぐるさん……大丈夫ですよ……僕におかしな所は無いですから……ね?(めぐるさんの涙を拭く)

ベア子「あ、あははははっ!ちょっと妖気を使いすぎたかも知れないですねー!………疲れたので、私帰りますね!;」タタタタタタ
めぐる「
ベア子さあああん!本当にありがとうございましたああああっ!(圧倒的感謝)」ダァーッ
●〜ダークネス60〜
プラネテューヌを出てすぐ近くに巨大な倉庫みたいな廃墟がある。そこがダークネス60だ。ちなみにその近くにプラネテューヌ所属の都市、ハネダシティがある。
「……?」
えっと、シカベーダー、ゴーストボーイにガール。あとはM‐3……か。……ん?違う、アレは……
〜VSヒーリングスライヌ〜
「……アレな形しているだけあって回復してくるのね。でもまぁ……うん、スライム系特攻効くんだな。」
E:はやぶさの剣(ふつうの指輪(トルネコ3)合成)
〜VSクリスタルゴーレム〜
E:まじんのかなづち
「YOUはSHOCK!!!!(会心の一撃)」グシャア
〜VS危険なシャンプル(危険種)〜
「……何だこのウサギモドキh……」
E:形振り構わない(何使ったか覚えてません)
〜プラネテューヌギルド〜
「ちょっと、受付さん。何か違うモンスターが居たんだけど」ボロッ
手に危険なシャンプルのドロップ品、白ねこみみを握りながら訴えてきた。
受付「す、すみません!実は…;」
受付は仕様書の存在、仕様書によりダンジョンが変化する事、仕様書は女神達が所持している事…
そして、
女神達が多くのダンジョンを変化させたまま放置している事を説明した
返事135‐2