名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(もう来年からは七夕イベントはできないな(笑)続き)

ん?別にポジティブに考えているわけではないぞ「この様な放置を二度とするな」「ワード追加や拍手返事の更新を速くしろ」って脅しているだけだぞ(ゲス顔)

第三回アンケートのQ4も十カ月は放置しているようだしな(ゲス顔)

めぐる「うわー悪そう!かなり悪そうな顔になってますよ○○さん!;」ガビーン

地味子「放置に関しては本当に申し訳ないですけど、更新の速さに関しては『時間があるとか調子が良いとかでもないのに無理に速く更新しようとしたらとてつもなくヤバい事になる』んでご了承くださいッス。」ペコリ


●「りゅかちゃん。何か事情があるみたいだな。俺が知っているのと別の何かが。」

母さん?目的はグランバニアとか言う国に帰るんじゃなかったのか?まぁいいや

「でも焦るな、次だ。次はあの木の人形を斬る。」

さてと、この剣を『使っただけ』で勇者認定だもんな。何か訳ありに違いない

(両)E:てんくうの:;.:.....

「ッ?!!!」ミシミシミシミシミシミシミシ

何だ、この重さはッ!腕がへし折れそうだッッ!!

「グウウウウウッ!!!(ガシャンッ!)……ゼェ…ゼェ…ゼェ…」

剣を地面に落とし事無きを得たが、もう少しでマジでへし折れる所だった。

……この剣……道具として使った時は何も無かったのに、武器として使おうとした瞬間俺を『拒絶』しやがった……ッ!

「……ゼェ…ゼェ……ゼェ。……痛テェ……」


りゅか「!!だ、大丈夫ですか!?;」

りゅか「(そ、そんな…剣の力を引き出せたのに、どうして…!?;)」


返事135‐6
返事135‐5