名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「痛てて……随分と訳ありな剣だな、りゅかちゃん。道具として使えるけど、剣としては使えないって、言うのも斬新だな」ハァ

この剣が女だったら、『セックスはしても良いけど、キスは絶対に駄目』とか言いそうだな。面倒な。

「……剣としては装備しなかったら、言う事聞くんだな。結構重いけど……」スッ

『いてつく 波動をまきおこした』!!

「……ほらな。」

りゅか「………;」




りゅか「…もしかして、ボクも道具として使えるんですかね…?;


●ベア子さん……行ってしまいました……あれ?どうして妖気がまだ残っているのでしょう?

めぐるさん……ああ……またそんなに涙を流して……(めぐるさんの涙を拭う)


めぐる「ううーっ………ん?」パチクリ

めぐる「………」ジーッ




めぐる「○○さん…『それ、なんですか?」ハテナ


●【おめでとう】やる夫さんは4年4組への転入となりました


やる「転入っ!?しかも4年生っ!?高校生なのにっ!?;」ガビーン

やら「『小学生からやり直せって言ってんだよ言わせんな恥ずかしい

ベア子「小学生からやり直しなんて私が許しませんよ!大人しく高校生として留年して下さい!!;」ビシッ

やる「小学生からやり直すのも留年するのも嫌だお!!;」ガビーン

ワイワイギャーギャー

彡(゚)(゚)「(………お?なんかクリックできるやんけ)」カッテニポチー




彡(◎)(◎)「」


返事136‐6
返事136‐5