●「痛てて……随分と訳ありな剣だな、りゅかちゃん。道具として使えるけど、剣としては使えないって、言うのも斬新だな」ハァ
この剣が女だったら、『セックスはしても良いけど、キスは絶対に駄目』とか言いそうだな。面倒な。
「……剣としては装備しなかったら、言う事聞くんだな。結構重いけど……」スッ
『いてつく 波動をまきおこした』!!
「……ほらな。」
りゅか「………;」
りゅか「
…もしかして、ボクも道具として使えるんですかね…?;」
●ベア子さん……行ってしまいました……あれ?どうして妖気がまだ残っているのでしょう?
めぐるさん……ああ……またそんなに涙を流して……(めぐるさんの涙を拭う)

めぐる「ううーっ………ん?」パチクリ
めぐる「………」ジーッ
めぐる「○○さん…『
それ』
、なんですか?」ハテナ
●【おめでとう】やる夫さんは4年4組への転入となりました

やる「
転入っ!?しかも4年生っ!?高校生なのにっ!?;」ガビーン
やら「『
小学生からやり直せ』
って言ってんだよ言わせんな恥ずかしい」
ベア子「
小学生からやり直しなんて私が許しませんよ!大人しく高校生として留年して下さい!!;」ビシッ
やる「
小学生からやり直すのも留年するのも嫌だお!!;」ガビーン
ワイワイギャーギャー
彡(゚)(゚)「(………お?なんかクリックできるやんけ)」カッテニポチー
彡(◎)(◎)「」
返事136‐6