●よっちゃん「あの、お気に入りの喫茶店があるんですけど、そこに行きませんか?一度でいいから貴方と一緒に行きたいなって思ってたんですよー」キラキラ
隠れて見てる〇〇(よっちゃんがキラキラしてる…キラキラしてるのはいいんだけど…いいんだけどな、どうしようかなぁアレ)ジー
(〇〇はやる夫とやらない夫のうしろに立つ血塗れの子供を見ている)
やら「…!なあやる夫、○○がこっちを見てないか?;」
やる「ええっ!?それはマズいお!もうちょっと離れた距離から尾行するお!;」クルッッ
血塗れの子供「」
やる「」
やら「いやちょっと待て、今下手に動くと余計に怪しまれる…偶然を装う為にもう少し動かずにいた方がいいだろ…;」
血塗れの子供「」
やる「」
動きたくても動けられないやる夫だった…●地味子さん、七夕イベントお疲れ様でした。
キル子が切ってくれたスイカをどうぞ♪(よく冷えたスイカを差し出しながら)
それにしても、すっかり宇宙の帝王気分でやらない夫が綺麗な花火を打ち上げてるけれど、もし地味子さんがいなかったら、やらない夫が花火になってたかもしれないんだよね、メタ的な意味で……(地味子さんが登場するよりも前の頃を思い出しながら)
もしそうなっていたら、花火の打ち上げ係は「おめえの出番だ!ボンバー男!」になってたりしたのかな?

地味子「そうですね、そんな感じになっていたと思います。」
地味子「ただ、『
何故かボンバー男さんもやらない夫さんと一緒に打ち上げられていた』と思いますけどね。」ハハハ
ボン「
何故ッ!?;」ガビーン
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LastBrave〜Gotozero●
アルドシャウラ返事136‐8